2006年06月22日
▼ 冬祭りの準備

(名勝 桧木内川桜堤 川の中州)
名勝 桧木内川桜堤の川の中州です。
「よし」「あし」が同じ「葦」であること、
「よし」「すすき」を乾燥させたりすると「萱(かや)」と呼ぶこと、
この度初めて知りました。
その「葦」が綺麗に芽を出し
初夏の川景色を一段と涼やかに演出しております。
葦は川の水を奇麗にしてくれる働きがあり、
根は漢方薬に使われ、
茎は「すだれ」「屋根葺き」に使われます。
更には角館独特の使われ方として、
冬祭りの小正月行事「火振りかまくら」2月13,14日
の火を付ける部分「俵」8000俵
を作る材料として使われます。
秋に刈り取り、一つずつ編み込んでいく作業は
大変な仕事で、農家の熟練者の手作業です。
投稿者 角館町観光協会 : 2006年06月22日 06:27
