歴史ある武家屋敷と桜並木が美しい「みちのくの小京都」。イベント情報やグルメ、宿泊施設など、角館町が育む多彩な魅力をご案内いたします。
角館町観光協会ブログ
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2006年8月

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(内町 東勝楽丁)

内町東勝楽丁伝承館角の「しだれ桜」です。

国の天然記念物「角館のしだれ桜」152本の中で3古参の一つで、
「推定樹齢252年」、「幹周り約298㎝」の
武家屋敷では一番太い「しだれ桜」です。
青柳家向かい側の「しだれ桜」が一番古い「推定樹齢300年」「幹周り241㎝」、
伝承館北側のしだれ桜は「推定樹齢268年」「幹周り270㎝」
樹木は生育条件によって樹齢と幹周りが比例しないようで、
人間と同じですね。 

町割をしてからずっと武家屋敷の今を見続けてきた、
このしだれ桜達、その今見ること約91,980日から109,500日、
もしこのしだれ桜に記憶装置があるなら、
どんなドラマがあったのか覗いてみたいですね。

さて、この大切な武家屋敷の宝物を守っていくことが、
私達角館に住む者の責務ではないでしょうか。
ところが、地球温暖化、中国からの酸性雨、車の排気ガス等で
この樹木達が危機に瀕しており,
特に「樅の木」の傷んでいるのが目立ちます。
地球規模の出来事もありますが、
まずは自分たちで出来る事、
樹木を守ることは自分たち人間を守ることに繋がるのですから。

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(名勝桧木内川桜堤 落合付近)

名勝桧木内川桜堤、落合付近の景色です。

角度が少し違いますが三回目の場所です。
やっと真夏の川の景色になりました。
まだまだ夏の「川のにおい」は少ないですが、
今季になって初めての夏の色になりました。
からすとんぼが飛び、鮎が跳ね上がり、
緑が輝き始めました。

7月1日に解禁になったも、
今年の冷夏の為にの餌になる石に着く「川苔(かな)」が少なく、
大きくならないで小さい物が多い状態です。
これから暑くなり、石に充分な苔(かな)が付き、その「かな」を食べ、
日本一といわれる「桧木内川の香り」を充分に詰め込んで大きくなった、
香魚と言われる鮎」を、蓼酢(たてず)を付けて焼きたてをパクリ!
夏の香りを味わいたい物です。

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