
(内町 表町下丁 石黒家)
内町 表町下丁 石黒家のお雛様の遊び道具です。
左奥 「鏡台」と「化粧箪笥」箪笥の引出しには
かわいい櫛や化粧用刷毛などが入っているそうです。
左手前 「貝合わせ貝(かいあわせがい)」 貝のなかに蒔絵がが描かれており
合う貝を見つける遊び道具
右奥 「衣桁(いこう)」着物を掛けておくもの
右手前 「着物箪笥(いしょうだんす)」衣服などいれる箪笥
中奥 「煙草盆(たばこぼん)」と「火鉢(ひばち)」
中手前 「将棋盤(しょうぎばん)」と「碁盤(ごばん)」
さすが古いだけではなく手の込んだ細やかな細工がしてあり、
本物を小さくした実物の縮小版です。
お雛様を飾るには広い部屋が必要であるし、
大切に保存するには蔵が必要だし、
条件の整ったところに必然的に伝承されてきた事で、
これからも大切にしていかなければいけませんね!

(外町 岩瀬 角館鎮守神明社)
外町 岩瀬 角館鎮守神明社鳥居前で、
昨日2月1日角館の女性33歳、男性42歳の「厄払いの日」の風景です。
12月31日に年越しをして新しい年になりますが、
33歳の女性、42歳の男性は1月1日から「厄年」になります。
「厄年」とは災いがおきやすい年回りなので、そろそろ身体や家庭に気を付けて
生活しなければいけないと言う「人生の節目」の年齢の事だそうです。
一ヶ月で「厄年」を終わらせ2月1日以降は新たな「厄の無い年」にする事
を目的に神明社で「厄払い」をしてもらい、無病息災、家内安全を祈願します。
33歳の男性は女性の厄払いが無事に出来るように、
42歳の女性は男性の厄払いが無事に出来るように、
事務関係、会場の手配など裏方の仕事を引き受け、
更に神明社の雪寄せは33歳男性の担当で、
本日大雪の中がんばっていました。
現在巷でさわがれている男女共同参画、先輩を敬う気持ちを
角館では昔からこのような行事の中で実践してきました。

(外町 田町上丁 新潮社記念文学館前)
今朝の外町 田町上丁 新潮社記念文学館前の雪景色です。
待望の雪がやっと降りました。
昨夜から降り始め30センチぐらい積もり、
雪国らしい景色になり心に灯がともった感じです。
身体も今朝2時間の雪寄せ、雪だるま作りのおかげで、
雪国仕様に変わることが出来、心身ともに雪国です。
2007年は初めての雪だるまも大きくかわいらしく
出来上がり景色を盛り立てています。




