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2007年03月16日
▼ アイドリングストップの協力

(内町 表町下丁 石黒家)
内町 表町下丁 石黒家の今朝の雪景色です。
まるで寒中の景色で、平福記念美術館の生垣にも雪の花が咲いていました。
ここ数日は冬に逆戻りでしたがこれからは三寒四温、
暖かい日が多くなるように思います。
武家屋敷の中では一番太い樅の木が一段と凛々しく見えました。
樅の木の平均寿命は150年から250年ぐらいと云われ、
100年単位で捉えた場合それほど寿命が長い樹木ではないですが、
武士の社会では好んで植えられたそうです。
形が大きく立派で武士に見合っていることは勿論ですが、
柏の木と同じ縁起木で、こぼれた種から次々に新芽が出てくることで、
種を絶やさない、家督相続が上手くいく縁起が良いという
意味で好まれたようです。
しかしこの立派な樅の木は公害には弱いらしく
この頃痛んできている木が目立ってきています。
樹木が傷むことは人間にも影響があることは間違いが無いことで、
樹木を守ることは地球を守ること自分達を守ることに繋がります。
そのために角館に来たらアイドリングストップの協力をお願いいたします。

(平福記念美術館 生垣の雪の花)
投稿者 角館町観光協会 : 2007年03月16日 07:23
