
(内町 表町下丁 陶家)

(蝦夷瓢箪木の実)
28
(石黒家)
28日に紹介した陶家の白い花を「うつぎ」と書きましたが、
「うつぎ」ではなく「ミヤマイボタ(深山水蝋)」と言う樹木だそうです。
樹皮にイボタロウムシが寄生する為に
そのような名前が付いたようです。
そのイボタロウムシ(カイガラムシ)の分泌物には
蝋の成分が含まれている為に、
それを採取して敷居を滑り易くする蝋に使ったり
掛け軸の表層の艶出しに使ったりしたそうです。
その横にある赤い実の木一見グミのようですが、
じつは「エゾヒョウタンボク(蝦夷瓢箪木)」と言う
比較的標高の高いところに自生している樹木だそうです。
良く見ると赤い実がひょうたんの様な形になっています。
「ミヤマイボタ」「エゾヒョウタンボク」
陶家には面白い樹木が多いですね。
更に石黒家から青柳家にまたいでいる「キササゲ」にも
可愛い黄色い花が付いています。
あまり目立たない花ですがそこを通っと時に
少し上を向いて見てください。
花も喜ぶと思います。
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先日戴いたコメントへの返信
観光人様
コメントありがとうございます。
さすがですね!
茅葺屋根のラインとフォルムデザインされた
ポルシェ、イタリア家具と結び付けるとは。
でも実際美を追求していくと、
たどり着くところは同じところかもしれません。
カウディーの建築物とも通じるものが有りますね。



