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角館町観光協会ブログ
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蔵の扉が大きい訳

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(外町 下新町 安藤家)


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(西宮家)


安藤家の今朝の景色、
相変わらず素敵で見る者を元気にさせる景色です。
煉瓦蔵の赤茶色、母屋の黒、樹木の色、松の緑、黄色身が混じったしだれ桜、
この色合いがなんとも良い加減で、
朝日に当たる姿は言葉では言いようの無い素晴らしさです。

さて角館の蔵は他の地域よりも扉が大きいと思うのは私だけでしょうか。
安藤家座敷蔵の大きい扉を筆頭に入り口の扉はもちろんですが、
外に見える窓の部分は間違いなく大きい様な気がします。
更にその扉の取っ手の細工もそれぞれ違う細工をしていたりして、
いかにも職人の手をかけていると言った感じです。
扉を大きく造ることは技術(匠の技)が必要であり、
そのためには日数と沢山の人が必要となり、
そのためには其れなりのお金が必要なことは周知の事実です。
と言うことはその地域が豊かでなければ、
蔵がないのは当然ですが、その蔵の扉も大きくないのではと思うのです。

西宮家の米蔵の横の景色はその全てを物語っており、
この美しさが全ての匠の技、人の力、西宮家の人々の気持ち、
地域の豊かさ、まわりの環境のお陰で出来上がったことを表しております。

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