
(表町下丁 小原家55番木 最古参 樹齢300年以上のしだれ桜)

(伝承館裏 三番目に古い 60番木)
表町下丁の国天然記念物のしだれ桜のです。
表町(おもてまち)は名前の通りに城に対して表通りと言う意味で、
古城山下の城跡を正面に近くが城主に近いので「表町上丁」で、
石黒家から伝承館と陶家までがその下と言うことで「表町下丁」となります。
その北側が表の反対裏側と言う意味で「裏町(うらまち)」
南側は歩兵武士が多く住んでいたと言うことから「歩行町(おかちまち)」
松本家のある場所はそれより身分の低い武士が住んでいたので「小人町」
と言う具合に名前が付いています。
表町下丁枡形角陶家「38番木」から始まり、

(安藤花上庵 42番木)
安藤花上庵「43番木」

(いしばし民芸 43番木)
「いしばし民芸」の「43番木」と「44番木」、

(青柳家 48番木)
青柳家の「45番木」から「49番木」と続き、
きりのいい「50番木」は石黒家になります。
裏町に入る道を隔てて大澤家の「51番木」を数えて
道路反対側になり石黒家向い「52番木」から
また伝承館まで数字が増えていきます。
伝承館は「59番木」から名勝桧木内川桜堤側まで
「67番木」に続き、隣に「27番木」が何故か在ります。
「55番木」小原家に在るしだれ桜が一番年上で、
樹齢300年以上、幹周り241cm以上、
樹高10,5メートルの古木、
「60番木」伝承館後の桜三番目に年齢の桜で、
樹齢252年以上、樹周り298cm以上
樹高12,5メートルの桜たちです。
もしかすると枡形角の桜とこの2本が二代目当主の奥様が
京都から持ち込んだ桜なのでしょうか?



