
(伝承館から名勝桧木内川桜堤方向に
見えるヤマボウシ)
「ヤマボウシ」漢字では「山法師」が
あちらこちらで綺麗な花を付け出しました。
ヤマボウシは水木(みずき)科の花ということですが
良く見ると花の形がそっくりです。
厳密に言う白い花のように見えるのは苞(ほう)で、
中の小さな粒常のものが花だそうです。
苞(ほう)とは蕾を包んでいた葉のことで苞葉ともいい、
個々の苞を苞片ということなので、
私達がヤマボウシの花と思っているのは、
実は白い4枚の苞片という事だそうです。
「山法師」の由来はというと、
中央の丸い花穂をお寺の坊主の頭に見立て、
更に4 枚の白い苞片は白い頭巾に見立てる事により、
比叡山延暦寺の「山法師」に似ていると言う事だそうです。
秋には葉っぱも綺麗に紅葉して、
真ん中には赤い実がなり果実酒などに使用されます。
春に花で楽しんで、秋には葉っぱで楽しんで、
その後には実で楽しみ、一つで三回も楽しむ事ができます。

(武村家の生垣越しに見えるヤマボウシ)

(立町ポケットパークのヤマボウシ)
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先日戴いたコメントへの返信
おサツ様
コメントありがとうございます。
感動して頂き嬉しい限りです。
毎日自分も感動しているので、
共感できることは発信している人の
エネルギーになります。
これからも是非感動をコメント下さい。
お待ちしております。

(東勝楽丁 河原田家前の通り)
今朝の武家屋敷の緑のシャワーはあまりにも素敵で、
言葉で表現するのが難しい、どのようにしてこの良さを
言葉で表したらいいのか困ってしまいます。
この溢れるばかりの新緑の中を歩いていくと、
朝日に眩い小田野家のドウダンツツジの新緑、
朝日に光り輝く松本家の柿の葉の新緑が続き、
全体の美しさと、部分的な美しさとが交互に現われ、
早朝の散歩を一段と魅力的なものにしてくれます。
前日嫌なことがあって憂鬱な時、
心をリフレッシュしたい時、
何も考えないでいたい時、
逆に何かを考えたい時、
この武家屋敷の緑のシャワーを浴びながら、
道路の真ん中を歩くと全てが解決します。
皆様も武家屋敷のこの素敵な景色を
独り占めしてみませんか。

(小田野家)

(松本家)
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先日戴いたコメントへの返信
おサツ様
コメントありがとうございます。
持病の腰痛は大変ですよね!
良く分かります。
それにしてもこの車輪を御所車とは、
嬉しいやら恥ずかしいやら、
「穴があったら入りたい」ではなく、
タイムスリップして平安時代に逃げますか!
さてシャガジですが現在の使い方は分かりません。
この頃このものさえ余り見かけなくなり、
もし現在の使い方が分かったら
是非教えてください。
momonohana様
コメントありがとうございます。
この角館紀行を楽しみにして頂き光栄です。
しかも夏と桜の季節に
二回も角館に来て頂いていると、
リアルに感じることと思います。
更にそのリアルさを増す為に、
是非今の季節の新緑、
秋の紅葉、冬の雪景色を、
楽しみにいらっしゃって下さい。
私が毎日続けたい理由が分かるはずです。
お待ちいたしております。

(秋田県立南高校 国天然記念物 しだれ桜144番木)
国天然記念物記念物 しだれ桜153本
全てが緑に覆われ緑のシャワーのように垂れ下がっています。
角館町南側に位置する南高校にも
137番から153番まで17本もの国天然記念物があります。
このしだれ桜も丁寧に根の部分の土壌改良が行われ、
根を圧迫しないように人が入り込まないように施工されています。
その中の144番木の樹途中が面白い形になっています。
過去に二股に別れ又くっ付いたのでしょう、
丸い穴が開いて向かう側の景色が見えました。
樹の向こうに桂の木が見え、
黙ってみていると異次元への入り口のようで、
向こうに見える桂の木に吸い込まれていきそうになります。
200年前にタイムスリップしてしまうのでしょうか?
西宮家でも面白いものを発見しました。
がっこ蔵の後ろに無造作に置かれている
馬車の車輪?人力車の車輪?で、
明治?大正?昭和初期?
どの時代に使われていたのでしょうか!
もしかすると、南高校国天然記念物144番木の丸い輪は、
この車輪の時代への入り口だったのでしょうか?
行ってみたいですね!
散切り頭に黒のマントを着た自分が乗っているようです。
さもない景色で時空の旅ができる楽しさ、
それが歴史のある町角館です。
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先日戴いたコメントへの返信
じゃりんこ様
コメントありがとうございます。
仰るように庭は黙っていると荒れ放題
ジャングルのようになります。
毎年手入れしてこそ美しく保つことができるのです。
そのためにも手間、暇がかかり、
業者に頼むと当然お金がかかります。
庭が大きければ大きいほど
その手間がかかると言うことです。
もちろん毎日の掃除も同じ事で、
そのような手入れを怠っていないので、
角館の武家屋敷は人々を
魅了して止まないのではないでしょうか。

(南高校桜並木)

(西宮家 ガッコ蔵裏 馬車の車輪)

(東勝楽丁 柴田家)
東勝楽丁 柴田家「ニワトコ」別名「接骨木」に花が咲きました。
ニワトコは、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国の山野に分布していて、
高さ二〜六メートルになる落葉小高木です。
ニワトコは別名を「接骨木」といいますが、
これは枝の黒焼を湿布して用いると骨折や打撲傷に効果があるとか、
骨折した人が樹皮をせんじて飲むと骨が付きやすくなる
と言う漢方の効果から付いた名前だそうです。
他地域では、山多豆(頭)、造木、瘤木などともいわれており、
「やまたづ」は古く『古事記』や『万葉集』にも登場しているようです。
武家屋敷には本当に色々な樹木がありますね。

(柴田家 洋石楠花)

(田町武家屋敷 西宮家前蔵横 さつき)

(西宮家前蔵横 さつき)
田町武家屋敷 西宮家で今年も田町武家屋敷ホテルの協力で
さつき展を開催することができました。
さつきと武家屋敷のコラボレーション、さつきに興味の無い方でも
景色として楽しむことができます。
面白いのが「秋田五銘花」の秋田特有のさつきが有ることです。
秋田県の人でさえその存在を知らない人が多いはずで、
興味のある方、その花を見てみたい方は
展示販売しておりますので是非おいで下さい。
「秋田五銘花」の名前は
1 秋田しぼり
2 秋田にしき
3 国光(こっこう)
4 紺ききょう(こんききょう)
5 若山(わかやま)
それぞれ咲く時期が違います。

(西宮家母屋横 さつき)

(西宮家母屋正面 さつき)



