
(いしばし民芸向かいに咲く 山百合)
本日から8月いよいよ真夏、
新緑から深緑の奥深い緑に変わっていきます。
その夏の花である山百合が花武家屋敷に咲いています。
山百合は日本古来の百合で、北海道と北陸地方を除く
近畿地方以北の山や野原にはえているそうで、
名前の由来は、文字の通りに山中にある事から付けられたそうです。
花の大きさが直径20cm以上もあり、
ユリ科の中でも最大級で、しかも風貌が豪華で華麗であることから、
「百合の王様」と呼ばれています。
花の香りは日本自生の花の中では例外的ともいえるほど、
甘く濃厚でとても強く、家で活けると部屋中に香りが漂います。
更に発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、
一夏毎に花を一つ増やすと言われ、花を増やすほど球根が大きくなり
食材として採るときの目安と成ります。
球根はお菓子や日本料理に使用され、
更に花びらは焼酎に漬け込んで打ち身や虫刺されの
薬としても使用されます。
優雅で夏を思わせる花のカールを楽しんで、香りを楽しみ、
その後の花を薬用として使用し、球根は料理として食べる事ができるのが、
百合の大様「山百合」です。

(岩橋家 涼しさを運ぶ正面玄関)
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先日戴いたコメントへの返信
おサツ様
コメントありがとうございます。
仰るように日差しと黒塀、緑の調和が
本当にはっきりして良い景色になりました。
朝日に照らされる武家屋敷もいいですが
夕日に照らされる武家屋敷も又素敵です。
腰を良くして是非お越し下さい。
「角館のささら舞い」はおサツ様の絵の題材に
成る事間違いないです。
有名ではありませんが、
いかにも日本の夏、お盆の行事と言う感じで
素朴な中に味わいのある行事です。
momonohana様
コメントありがとうございます。
毎日楽しみにして頂きありがとうございます。
この角館紀行が皆様の寄せ水になる事
を願って続けておりますので、
「是非角館に行きたい」と言われると
万感の思いです。
願いを叶えて下さい。
お待ちいたしております。
はなみずき様
コメントありがとうございます。
この角館紀行を開く事を
朝の日課にして頂き感激です。
皆様のためにも毎日地方の素晴らしさを
発信していくように頑張ります。
日本は都会ばかりではない事、
地方が有って成り立っている事を、
又その良さを発信していきますので
お付き合いの程宜しくお願い致します。



