
(伝承館前の国天然記念物シダレザクラ)

(伝承館前南側)

(伝承館東側)
朝靄の中の伝承館前の国天然記念物シダレザクラが
いよいよオレンジ色に紅葉して来ました。
先日の雨がひどかった為に落葉していますが、
これからが綺麗なシダレザクラノの紅葉の始まりです。
その始まりは336年前三条西家、実号の娘の京都から興し入れに持ってきた
三本のシダレザクラと云われておりますが、
往時京都を偲んでこの同じ桜を愛でていたと思われます。
シダレザクラ自体も京都に思いを馳せ、京都に相応しい色合いに成らなくてはと、
毎年春には綺麗な桃色になり、
秋にはこれだけ素敵に色付いてくれることと思います。
伝承館西側の曲がったオオヤマザクラ、
この木も落ち葉と樹木が黒塀を利用して、
秋の風情を思いっきり表現しています。
このけなげな樹木の気持ちを心に思い、
後世の人々に時空を超えて往時からの
素晴らしさを残していく為にも、
大切に守っていかなければ成らない事を強く感じます。




この伝承館のシダレザクラの木々は、
花も新緑も紅葉も雪の花も、どれもみんな素敵!!
私もこのサクラのように、いつも素敵と言われたいものです(^^)