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角館町観光協会ブログ
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百花繚乱 日本一の花の里への準備

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(河原田)

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(河原田家)

河原田家のモミジの先が赤く色付いてきました。

河原田家母屋文庫蔵を背景に樹齢300年を超えるモミジの先が
少し赤い色をしてきました。
その上を見上げると樹高20メートル以上の「ユリの木」にも、
新芽が出てきているのが分かります。
河原田家先々代当主が盛岡高等農林学校時代に「宮沢賢治」と親しく、
結婚記念に「宮沢賢治」から頂いた種から成長した云われており、
約90年で幹周り3メートルの巨木に成長しました。
明治時代初期に渡来した樹木で、
北アメリカ中部原産だけあって成長の早い樹で、
たった90年余りでこれだけの太さに成長するとは、
在来の日本の品種ではなかなか無い種類の樹木です。

さてあちらこちらで椿も咲き出し、
いよいよ桜に向けて準備が整っていきます。
4月の20日ごろには桜、梅、椿、こぶし、木蓮、れんぎょ、梨、水仙
などの花が一斉に咲き出し、
1500本以上の桜とそれぞれの花が咲く姿は
世界中何処を探しても見ることが出来ない絶景です。

雪国の花は春を待ちわびていたかのように一斉に咲き乱れる、
厳しい雪の世界を乗り越えてきたからこそ美しく可憐に咲く、
雪国ならではの幻想の世界です。

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