歴史ある武家屋敷と桜並木が美しい「みちのくの小京都」。イベント情報やグルメ、宿泊施設など、角館町が育む多彩な魅力をご案内いたします。
角館町観光協会ブログ
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2009年6月

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(武家屋敷 枡形角 陶家にあるエゾヒョウタンボク)


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(桧木内川の石の上で休憩中の鷺)


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(武家屋敷の中で一番早く花をつける白梅にも
 小さな実が付きました)

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(表町町内会長の大澤家の玄関には
 いつもこのように綺麗な花を飾っています)

5月16日緑ふる かくのだて11の角館紀行で紹介した
『エゾヒョウタンボク』の花ですが、
にすでに赤い実が付いていました。

エゾヒョウタンボクは北海道から本州北部の山間部に自生する
スイカズラ科の低木落葉樹で、
場所によって違いますが5月前後に、
スイカズラ独特のラッパのような小さな花をつけます。
その後本日の写真で分かるようにヒョウタンの形をした
赤い実をぶら下げます。
この名前もこの実がひょうたんに似ているので、
更に北海道に生えていたとの事から
「エゾヒョウタンボク(蝦夷の瓢箪に似ている木)」と
成ったのではないでしょうか。

ほとんどの樹木が種の保存の為に花の後に実を付けますが、
エゾヒョウタンボクがこんなにも早く実を付けているとは思いませんんでした。
普通に歩いていては全然気が付かないくらいに小さな実ですが、
皆に見てもらうと樹木も喜んでくれると思いまので、
是非近くに言ったら足を止めて見て下さい。


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先日戴いたコメントへの返信


ミントン様

コメントありがとうございます。
『私も毎年この「さつき展」
を楽しみに拝見しております。』
との事ですが、
ありがとうございます。
さつきもよく見ると花が違うだけでは無く、
幹の生え方が樹齢によって様々で、
面白いですよね。
『朝日の使い方がお上手ですね♪』
使い方が上手ではなく、
実際の景色が素敵だからだと思います。
毎日が感動です。

時計様

コメントありがとうございます。
『角館に遊びに行ったときに
出会った人も柔らかい人でした。
これも風土のなせる業ですか?』
との事ですが、
秋田県人はとっつき難いのですが、
相手をちゃんと知ると
すごく親切な方が多いと思います。
その親切が柔らかいのは、
その地域の昔からの豊かさ(教育も含め)
かも知れません。
それにつけても誉められる事は、
嬉しいい事、気持ちのいい事ですね。
ありがとうございます。
これからも気をつけなければいけません。

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(西宮家 レストラン北蔵 デッキ上のさつき)


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(母屋の横のさつき)


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(西宮家 レストラン北蔵横のさつき)


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(米蔵横のさつき)

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(前蔵横のさつき)

田町武家屋敷の西宮家で今年も『さつき展』が
開催されております。

まだ咲き初めで早生種の花ですが、
これから次々に色とりどりの綺麗な花を
咲かせてくれる事でしょう。

昨年も紹介しましたが、
秋田にはさつきの交配種で、
秋田ならでは珍しい5つのさつきがあります。
1 紺ききょう(こんききょう)
2 若山(わかやま)
3 国光(こっこう)
4 秋田にしき
5 秋田しぼり
と言う名前の「秋田五名花」と呼ばれている種類で、
樹齢により違いがありますが、
だいたい番号順に咲いてきますので、
この違いを見比べるのも面白いものです。

今は「キンサイ」と言う花火を思わせる赤い花が咲きだし、
旧家の設えを背景にした「さつき展」を見ながらの散策も
この時季の角館ならではの楽しみ方の一つです。

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先日戴いたコメントへの返信


ジャスミン様

コメントありがとうございます。
『最初の写真の道路に仰向けに寝ころんで、
思いきり緑のシャワーを浴びたら
気持ちいいだろうなぁ〜!』
なんともはや嬉しい事を言ってくれて、
ありがとうございます。
綺麗とはいつも思っていましたが、
さすが寝ころぶ発想までは
考えつきませんでした。
確かに寝ころんでこの緑のシャワーを
浴びたいですね。
いつか近い内にやってみようかな!

時計様

コメントありがとうございます。
お褒め頂き感謝申し上げます。
私では無く景色が良いので
自然と出てくるものと思われます。
角館の良さを少しでも皆様に
伝わればとの一心で
頑張っておりますので、
これからも宜しくお願い致します。

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(『東勝楽丁(ひがしかつらくちょう)』の通りです)


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(青柳家 薬医門右側のミズキの新緑です)

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(秋田蕗も塀と同じ高さ1,5メートルになりました)

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(岩橋家)

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(岩橋家)

世界3大美女の1人と言われている
「小野小町(おののこまち)」は
角館から南に入った秋田県湯沢市小野町の出身で、
絶世の美女として有名ですが、
歌の上手さでも群を抜いていたそうです。

その小野小町が詠んだ歌に
 『花の色はうつろにけりな いたづらに
   わが身世にふる ながめせしまに』
がありますが、
自らの人生の盛衰を花に例えて詠んだ歌で、
どんな素晴しい花でもいつかは朽ち果てていくと
いう意味のようです。

しかしその歌を無視するかのように、
角館では次から次に白い花、紫の花、赤い花
が咲き乱れています。
その花と共に新緑も最高潮に達し、
私達を堪能の世界に導いてくれます。
小雨混じりの朝はその色々が一段と映え、
夢の世界を散策しているようです。

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(『表町下丁(おもてまちしもちょう)』の表の景色)


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(石黒家 文庫蔵の後ろの景色)


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(青柳家 郷土館)

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(小田野直武宅跡石柱)


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(地場産セロリの塩魚汁マリネ 黒胡椒)


東勝楽丁の表通りと石黒家から裏町に向い、
裏町からの景色です。

表側からでは見えない裏側の景色が、
裏町には有ります。
地名も『表町上丁・下丁(おもてまちかみちょう・しもちょう)』
に対してその裏側にあるので、
『裏町(うらまち)』と言います。
石黒家の文庫蔵裏側からの横の景色、
青柳家の郷土館の横の設え、
小田野直武宅跡の石柱、
表通りとは又違った趣の味のある景色を楽しむことができます。

人間社会では必ず表と裏が有るのが摂理ですが、
武家屋敷は表は表で良し、裏は裏で良し、
人間もそうでありたいですね。

さもない地場産のセロリも、
極上の塩魚汁でマリネにすると、
最高級のご馳走になりまます。

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先日戴いたコメントへの返信

石川設計石川雅明様

コメントありがとうございます。
設計デザインの仕事をしている方に
これ程お褒めの言葉を頂き、
感謝申し上げます。
そのような方の興味をそそる様な
町造りを心がけたいとも思います。
今後もご指摘があれば、
参考にしたいと思います。


おサツ様

コメントありがとうございます。
『朝日の当たる場所の植物は成長も、
抵抗力もちがう』との事、
大変いいことを聞きました。
毎日朝日に当たっていると、
人間も心も身体も丈夫になると信じます。
『朝日の力は森羅万象に特別の力をくれるのですね!』
おっしゃるとおりです。
やはり『早起きは三文の徳』ですね!

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(伝承館よこの紫のテッセン)

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(白いテッセン)

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(柴田家の洋石楠花)


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(いしばし民芸のシャガ)

小人町伝承館を背景にテッセンが今年も花をつけていました。

漢字では「鉄線」と書くのですが、
この由来はの蔦のように絡まる茎が
鉄の線のように堅い事からきているようです。

このテッセンは『クレマチス属』のひとつで
中国中部の原産で日本には江戸時代初期ごろ
渡来したと言われていて、
この珍しくて目立つ花は、、
浮世絵に描かれたり、着物の柄に染め付けたりと
往時には相当に人気の花だったとの事です。

しかしテッセンのほとんどが日本古来種の「カザグルマ」や
ヨーロッパ原産のピチセラ等を交配させた
「クレマチス属」の園芸品種との事です。

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先日戴いたコメントへの返信


パム子様

コメントありがとうございます。
『アジサイを土壌改良に使うという研究がなされている』
とラジオでながされていた事、
興味深い事ですね!
『人間も自然の一部、
謙虚に他の自然界のものと共存していかなくては』
とのご意見、
私も大賛成です。
この頃の人間は謙虚さが足りない為に、
無駄な争いや凶悪な事件が頻繁に起きています。
もう少しパム子様の言うように
自然から物事を学ぶと、
もっと素敵な世の中になるのではと思います。

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