歴史ある武家屋敷と桜並木が美しい「みちのくの小京都」。イベント情報やグルメ、宿泊施設など、角館町が育む多彩な魅力をご案内いたします。
角館町観光協会ブログ
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2009年7月

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(安藤 醤油蔵とタチアオ)


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(名勝桧木内川桜堤 タチアオイ)


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(名勝桧木内川桜堤 タチアオイ)


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(風鈴が飾られ夏の景色になった安藤家)


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(風鈴が飾られ夏の景色になった安藤家)


安藤家醤油蔵「安藤」の文字がタチアオイの
花で挟まれて花の額縁で飾られているように見えました。
更に名勝桧木内川桜堤の桜堤にもタチアオイの花が
ソメイヨシノの緑の中で夏らしい彩を醸し出していました。

タチアオイは中国の原産で、
日本へは古くから伝わってきていますが、
観賞用では無く薬用としての渡来だったようです。
漢字名の「葵」ですが、
平安時代は「唐葵」と呼ばれていて、
江戸時代に入ってから現在の「立葵」になったとの事です。
更に「葵」というと普通はこの「立葵」をさしますが、
「あおい」と言う呼び名は、
葉がどんどん太陽の方に向かう植生から「仰日(あうひ)」が、
変化して「あおい」となったようです。

因みに京都で行われる「葵祭り(あおいまつり)」の「葵」は、
この立葵ではなくて、
江戸徳川家の紋所として知られる「双葉葵(ふたばあおい)」
という名の草からきているとの事です。

角館も日増しに夏の様相を呈してきて、
新緑から完全に深緑となり、
川や草や林から夏の匂いがしてきました。

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