
(酢に漬けたはたはたを麹・ご飯と蕪・人参と交互に漬ける)

(蕪と人参)

(酢に漬けた鰰を漬けて最後に笹を載せ重石を置く)

(雌の一匹寿し)

(切った一匹寿し)

(後は口に運ぶだけ)
12月に漬けた「はたはた寿し」が美味しくなりました。
12月10日から始めた「はたはた寿し」が、
麹も醗酵して食べ頃になりました。
塩で付けて赤出しをしてから酢で漬けあがるまで10日間、
次にそれを麹とご飯と蕪・人参で漬けて1ヵ月が経ち、
麹も柔らかくなりやっと出来上がりました。
今年は雌と雄を一緒に漬け、
まずは「ぶりっこ(はたはたの子)」の入った雌を
早速切って食べてみました。
骨まで柔らかくなり、
口に含むと麹独特のまろやかな香りと味が口の中に広がり、
秋田の食の偉大さを満喫する事ができます。
角館の雪景色で視覚を満足させ、
その後には秋田名物「はたはた寿し」と
秋田の「酒っこ」秋田の「がっこ」でお腹を満たし、
心身ともに角館を満足してはいかがですか。




今日、デパートの催事場で
日本各地の美味いものを集めた催しをやっていて
秋田からは八森の『ぎばさ』が出ていました。
出店していた女性が
じつに堂々とした秋田弁で売っていました。
当地は海に近く、海産物が豊富ですので
残念ながらあまり売れてないようでした。
冷凍もので200g、1050円と
少々高め(?)かとも思ったのですが
30数年ぶりに食す『ぎばさ』の味は
とても懐かしく美味でした。