
(石黒家)

(石黒家)

(石黒家)

(伝承館 押し絵)

(石黒家向かいの雪ざくら)

(雪ざくらと石黒家文庫蔵)
「角館雛めぐり」ツアー最後の見学場所「石黒家」で、
人形が飾られている部屋の全体的な写真な場面です。
石黒家母屋は立て直してから200年が経っているとの事で、
それ以前を合わせると優に300年以上は経つと思われ、
この中で連綿と引き継がれてきた「桃の節句」が
そこに有りました。
この300回に亘る「晴れ」の日は、
その日以外の10万日を越える日常的な「褻」の生活を
ひたすら生き続けたた結果の、
「晴れ」の賑やかさではないでしょうか。
石黒家の奥様が、
「お雛様を飾ると春が来たようで良いですね」
と一言言いました。
雪国のお雛様は温かい地方と違い、
雪を背景にお雛様が飾られます。
この賑やかさを眺めると、
雪が融けて花がいっせいに咲く春を想像し、
心がそこに向かい、
「百花繚乱」の景色が脳裏をよぎります。
是非皆様、
この春を待ちわびる雪国での「桃の節句」を
体験してみては如何でしょうか。




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