
(西宮家 冠木門)

(西宮家 母屋玄関 もみじの枝が赤く成りました)

(西宮家 母屋)

(西宮家 文庫蔵)
田町武家屋敷の西宮家にも
春が訪れだしています。
西宮家の先祖は、慶長7年(1602年)に
佐竹家が常陸より秋田に移動された時に、
共に秋田へ移ってきました。
佐竹当主の兄弟で、
以前の米沢藩主である「芦名氏」が
角館を任されます。
元和6年(1620年)
現在の場所に城下町を造る事と成り、
その町割の田町に居住していたのが、
「今宮家(いまみやけ)」を筆頭にした
80戸の「今宮武士団」です。
その当時の領主「芦名氏」や、
後の領主「佐竹北家」とは一線を画す、
秋田の佐竹本家の直参という複雑な関係で、
その「今宮武士団」の筆頭家臣が、
ここに居を構えた「西宮家」になります。
西宮家は江戸時代を経て、
明治22年初めての町長選挙で、
9代目当主「西宮藤剛(にしのみや とうごう)」が
初代角館町長に選ばれるなど、
優秀な人材を輩出しております。
明治後期から大正時代にかけて
地主として最も繁栄した時代で、
その時代に建てられたのが
現在の5棟の蔵と母屋で、
その当時の栄華が偲ばれる場所にも
390回目の春が訪れました。
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先日戴いたコメントへの返信
ジャスミン様
コメントありがとうございます。
「白鳥が北へ帰るV字飛行の写真、
感激です!
あっ!と思って空を見上げることは
ありますが
(白鳥ではなく、他の鳥達ですが・・・)
その瞬間にカメラを持っていた
というのがラッキーでしたね。
やはり記者様の日頃の行いが
良いからでしょうね(^^)」
ありがとうございます。
あまり誉められると
舞い上がってしまいます。
行いを良くして、
良い事がくるようにと
頑張っております。
南国より様
コメントありがとうございます。
「おはようございます。
4月20日に沖縄から
そちらへ桜を観に行きます。
以前、秋に一度観光でそちらを訪れ
いつかはきっと桜を・・と
思っていましたが、
その夢がやっと叶います。
角館が手に取るように分かり、
やっと安心できる
このページを見つけ
うれしく思っています。
しかも、毎日の更新に
今では楽しみの一つにもなりました。
有難うございます。
後2週間ちょっとですが
最高の桜が観れることを願って・・」
4月20日に沖縄から、
角館に来ていただけるとの事、
誠にありがとうございます。
その日に満開になると良いですね。
これからの気温次第で決まりますので、
今のところはなかなか
はっきりした事が言えないのが
現状です。
その日まで健康に留意して、
お元気でお越し下さい。
心よりお待ち致しております。
おサツ様
コメントありがとうございます。
「大好きな平福記念美術館の
独特の色の建物に
朝日が輝いて、
春が近いなと思った次の写真で
白鳥が!!
美しい編隊で
鳴き声が聞こえるようでした。
V編隊が長旅に適することを
誰に習ったのでしょう。
コブクロという歌手の歌に
「朝焼けに飛び立つ
渡り鳥のように
幾重の願いが
空の果てに弧をえがくよ」と。
この歌詞でいつも勇気を
もらうのですが、
正に今朝は
その光景を角館の空から
送っていただき「大感激!」です。
よくこれ程のシャッターチャンスに
恵まれましたね!
記者様の情熱が
天に届いたとしか思えません。
「吉兆」ですね!!」
そうです。
吉兆です。
春になって皆様に
良い事が訪れるようにと!
それにしても
コブクロの歌詞は良いですね。
私もこのような言葉を
言えるように成りたいものです。
待ちに待った春です。
ワクワクしてくる気持ちを
抑え切れません。

(平福記念美術館)

(平福百穂顕彰碑と「旧石黒(恵)家」)
(平福記念美術館の樅の木と白鳥)

(青柳家)

(石黒家前)
いよいよ白鳥も北に帰る時期になり、
毎日V字飛行で練習を重ねています。
平福記念美術館で写真を撮っていると、
南のほうから鳴き声が聞こえ、
空を仰ぐと、
白鳥がいつものコースで南西から北東に向かって
飛んでいるのがみえました。
今朝もマイナスの気温で寒かったのですが、
白鳥も帰る準備ができあがり、
間違いなく春が来ていることが、
実感できました。
今朝は朝日が出ていて、
平福記念美術館もその朝日に染められ、
橙色に輝き、
改装したばかりの「旧石黒(恵)家」と、
手前の平福百穂顕彰碑も、
一段とくっきり浮き出ているように見えました。
確かに百花繚乱の春は素敵ですが、
白鳥の鳴く声を聞き、
微かながら、しかし確実に春を実感できるのも、
また良いものだと思う朝のひと時でした。

(名勝桧木内川桜堤)

(名勝桧木内川桜堤から望む横町橋)

(伝承館前の国天然記念物64番木)
(伝承館道路側 国天然記念物61番木と62番木)
連日寒い日が続いて、
国天然記念物のシダレザクラ162本、
国名勝桧木内川桜堤のソメイヨシノ416本の
芽もまだまだ固い状態です。
雪はこのように溶けましたが、
ここ数日お昼でも7℃前後の気温の為に、
木の芽がなかなか膨らみません。
4月10日までこのような気候が続くようですので、
それ以降の気温によって桜の開花が
決まってくると思われます。
春になったというのに毎日冬のように寒くて
防寒具もなかなかしまう事ができません。
さすが雪べらやスノーダンプなどの
除雪用具はしまいましたが、
身の回りの物はほとんどと言っていいほど
冬の状態です。
雪囲いも取れたし、除雪用具はしまったし、
後は梅、椿、まんさく、れんぎょう、
こぶし、もくれん、そして桜が
一斉に咲くのを待つだけです。
それと防寒具をしまわなければ
春になりませんね!
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先日戴いたコメントへの返信
鈴木和恵様
コメントありがとうございます。
「雨が上がったので
近くの桜並木を散歩したんです。
満開でした。
今年は冬が寒くて
長かったような気がしているので、
桜を見ていると
本当に嬉しくなります。
角館ももう直ぐですね。
わくわくしながら待っています。
沢山の山菜が採れるんですね。
それも楽しみですね。
自然の恵みを安心して食べる事が
出来るといいですね。
メッセージの文字が
大きくなっていて
老眼鏡が必要な私に
読みやすくて嬉しいです。」
ありがとうございます。
本当に桜が待ち遠しい、
早く花が見たい気持ちで
いっぱいです。
鈴木様には山菜を
是非食べて頂きたいです。
お仕事頑張ってください。
(しどけお浸し)
(うどの手天麩羅)
(松庵寺の公園もだいぶ雪が溶けました)

(田町武家屋敷もほとんどの雪が溶けました)
春の山菜「しどけ」と「うど」が出始めました。
まだ栽培物ですが、
確かに春の香りがします。
これから雪が溶けてお日様が当たるようになると、
天然の「ほんな」「しどけ」「こごみ」
「あいこ」「たらの芽」「さしぼ」
「こしあぶら」「わらび」「ひでこ」
「ぜんまい」「さしどり」「みず」
の山菜が採れだします。
雪が多かった春には、
山菜が豊作と云われているので、
今年の冬は雪が多かったので
山菜が今から楽しみです。
今の世の中で人間の手が入らない食べ物と言えば、
「天然の山菜」か「天然のきのこ」と
「天然の魚」ぐらいではないでしょうか。
それ以外の食べ物は、
必ずと言っていいほど何らかの形で
人間の手が加えられています。
その天然物でさえ環境汚染の影響を
受け始めている状態で、
自分達の身体を守るためには、
人間がこれからいかにして地球規模での環境を
守っていくことができるのかに懸かっています。
今の世の中では、
一番に身体に安心で安全な食べ物である「山菜」を、
是非食べに角館にお越し下さい。
(旧石黒(恵)家の格子戸)
(「蝶番(ちょうつがい)」)
(玄関右横のガラス)
4月16日から一般公開する「旧石黒(恵)家」、
呼称が「角館歴史塾(かくのだてれきしじゅく)」ですが、
きになる部分をもう二つ紹介します。
武家屋敷通り沿いの塀についている格子戸ですが、
蝶番(ちょうつがい)で柱に繋がっている為に、
格子戸ごと開閉ができ、
更にその中に横引きの戸が付いていて、
その戸から出入りもできる設えになっています。
外町の町屋にある「安藤家」や「たてつ家」の
商家の内戸ですが、
普段はあけておきますが、
夜になると閉めて
小さい引き戸から出入りする設えです。
「旧石黒(恵)家」の格子戸とは
格子と板の違いがありますが、
構造が同じです。
次に玄関横の建具の曇りガラスで、
まるで雪の結晶をちりばめたような模様で、
この頃では見ることができないガラスです。
良く見ると先日紹介した飾り窓のガラスも、
同じものを使っているようです。
もうすぐ公開ですので、
是非このような部分を見て楽しんでください。
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先日戴いたコメントへの返信
龍人3世☆様
コメントありがとうございます。
「角館は桜で有名ですが‥
花見船がないようですね、
何か障害があるのですか?」
桧木内川は川底が浅く
船を浮かべることができません。
そのためではないでしょうか。
もうすぐ桜の季節になりますので、
是非角館にお越し下さい。
心よりお待ち致しております。



