(花上庵のムクゲ)
(黒塀とムクゲ)

(名勝桧木内川桜堤近くのムクゲ)
(名勝桧木内川桜堤近くのムクゲ)
(石黒恵家)
(平福記念美術館から石黒恵家へ)
武家屋敷の花上庵のムクゲが
夏の風情を醸し出しています。
ムクゲは中国原産で、
平安時代に日本に渡来したと云われ、
始めの頃は「朝顔」と名前が付けられてたとの事、
江戸時代の中期頃に現代の
「木槿」と書かれるようになったそうです。
花は一日花と思っていましたが、
朝に花が開き夕方にはしぼんでまた翌朝開き、
一重は2から3日間咲き、
八重では2週間くらい咲く花もあるそうです。
歌にもよく詠まれ
「道のべの 木槿は馬に 食はれけり」
松尾芭蕉(野ざらし紀行)
「それがしも 其(そ)の日暮らしぞ
花木槿」 小林一茶
などがあるようです。




日本中どこにも咲くと思われるムクゲですが
やはり武家屋敷に咲くと別の花になりますね。
中国原産ですか。朝鮮王朝の花と聞いたことがあり
長いこと韓国産だと思い込んでいました。またまた
新しい知識を授かり感謝、感謝です!
それとは別に昨日の豪雨、大丈夫でしたか?
武家屋敷が水びたしになる姿を想像して祈って
しまいましたが、なんとか無事のようですね。
いがった!
でも怖かったでしょう? 自然の力は人間の及ばぬ
事を平気でしますから怖いですね。