
(田町太田家)

(安藤家)

(青柳家)

(いしばし民芸)

(岩橋家)

(河原田家)

(河原田家前から東勝楽丁)
今朝の気温がマイナス4℃と
とても寒い朝でした。
明日か明後日には気温が上がり、
一気に春に向かってまっしぐら
という感じになるようです。
気温が低く、
屋根にはうっすらと雪が残る朝ですが、
これはこれでとても綺麗な景色です。
凛とした世界が伝わって来て、
身も心も引き締まるようです。
武家屋敷を歩いているだけで、
神社の神殿でお祓いを受け
身を清めて頂いたように、
とても清々しい気持ちになります。
花が咲くと世界一素敵な景色に
なるのは勿論ですが、
この葉っぱも花もなく
「何もないから素晴らしい」という
「侘び」や「寂び」の世界観が
味わえる角館もまた素敵です。
是非機会がありましたら、
「何もないから素晴らしい」という
感覚を味わってみて下さい。
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先日頂いたコメントへの返信
じゃりんこ様
コメントありがとうございました。
『「さしぼ」って初めて知りました。
山菜は奥が深い...
ばっけ(ふきのとう)が大きくなると
ヒメジョオンみたいになるのも
そちらに伺って初めて発見して
驚いた次第です。
角館紀行でたくさん教えていただいて、
そしてそちらで食して
この歳でまだたくさんの新しい発見が
あるのが嬉しいです。
ゴールデンウィークに
伺えることになったので、
それまで山菜残っていますか?』
それはありがとうございます。
またじゃりんこ様に
会う事が出来るのですね。
勿論山菜は大丈夫です。
美味しいもの
素敵な景色、
全てを用意して
お待ちしております。
また新たな発見をして下さい。
その日まで
お身体には十分に注意して、
元気で過ごし、
万全にして角館にお越し下さい。
心よりお待ち致しております。

(堺商店の山菜「さしぼ」「あざみ」)

(枡形角からの伝承館)

(敵にまっすぐに責められないように造った枡形角 北向き)

(枡形角 南向き)
もう一つ春を見つけました。
駅の近く「堺商店」さんで、
本荘地区産の山菜
「さしぼ」と「あざみ」を見つけました。
同じ秋田県でも日本海側の県南部は
降雪量が少なく、
角館よりも2週間早く山菜が出ます。
「さしぼ」は
湯がいてから和え物にしたり、
そのままで天ぷらにして食べます。
少しすっぱくぬめりがある山菜です。
「あざみ」は
同じく湯がいてから
和え物にしたり味噌汁の具にしたりします。
水洗いしてからそのままを天ぷらにします。
あまりくせの無い山菜です。
もう少し、
もう少し待てば、
桜が咲きはじめ
角館にも山菜が出回ります。

(岩橋家 正面玄関の屋根)

(岩橋家 薬医門木羽葺屋根 鬼板と懸魚)

(薬医門)
屋根や門の棟の両端に取り付けている飾りを
「鬼板(おにいた)」と言います。
瓦の屋根では「鬼瓦(おにがわら)」といい、
木羽葺屋根や薬医門の両端に、
鬼瓦と同じように取り付ける板を
「鬼板」といい、
どちらも総称して「鬼(おに)」といい、
厄除けや火除けの為に
取り付けています。
屋根の下に取り付けるのが「懸魚(げぎょ)」で、
これも波目模様で水を表し火除けの意味があり、
如何に昔から火事を恐れていたかが
分かります。
日本家屋は木を中心に造るために、
何としても火に弱く、
更には今と違って灯りや炊事などが
全て直火を使うものなので、
火災が起きやすい事もあり、
火に対しては
現代では想像もできない程の
畏怖の念を持っていた事と思います。
そこで家を火災から守る為に、
火除けとして「鬼板」「懸魚」を
設ける事によって、
神にお願いして、
家の者全員で気を付けていたのでは
と考えます。
「備えあれば憂いなし」を、
この設えを見ながら、
常に考えていた事と思います。
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先日頂いたコメントへの返信
オムライス様
コメントありがとうございました。
『ばっけ特集だすな!(笑)
ばっけソースは食べれそう...
むしろ美味しそうですね(=´∀`)人(´∀`=)
観光協会の方が作られたお料理、
食べてみたいです☆
武家屋敷の方も雪が
少なくなって来ましたね♪
春が本当にそこまで!
来ていますね☆☆☆
昨日からの風が凄いですね...
大丈夫ですか?
大分収まってきましたが...』
昨日はひどかったですね。
今朝は何事もなかったように
普通になりました。
ただ今朝も寒くて
雪が降っています。
本格的な春が
待ち遠しいですね。

(鱈とこふき芋 秋田風ばっけソース仕立て ほっぺが落ちます)

(こふき芋にバッケソース 最高の味です)

(石黒家 鏝絵 青柳家 石灯籠)

(石黒家南端 大好きな景色です)

(滑川家から見える花場山 ほとんど雪が消えました)
昨日の「ばっけ」料理です。
「秋田風ばっけソース」を作りました。
ばっけを良く湯がいて冷水に晒し、
絞って細かく切っておきます。
鍋に塩魚汁を入れ更にオリーブオイル
酢・黒胡椒を加え火にかけ味を調えます。
この中に細かく切った「ばっけ」を加え
もう一度煮直すと出来上がり。
鱈はフライパンで、
オリーブオイル焼きにしておきます。
ジャガイモはこふき芋にしてきます。
この鱈とジャガイモを器に盛り、
「秋田風ばっけソース」を
かけて出来上がりです。
初めての挑戦ですが、
「ばっけ」と「塩魚汁」が合う事に
驚かされます。
更にそのソースと鱈が合う事、
ジャガイモのこふき芋と合う事に
更に驚かされ、
ハーブのように使った「ばっけ」に
いち早く春の訪れを感じる食事でした。
あまりの美味しさに、
秋田に生まれ育ったことを幸せに感じ、
更に秋田の食材を世界に誇れる
嬉しさを感じる事ができました。
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先日頂いたコメントへの返信
オムライス様
コメントありがとうございました。
『「ばっけ」!!!
秋田の名物ですね☆
『春』がすぐ其処で出番を待っていますね♪
ちょっと苦くて、
12才のワタクシは余り食べません...(笑)』
そうです「ばっけ」は
秋田県花になっていますので、
確かに名物です。
このほろ苦さが
何とも言えない春の味なのです。
オムライス様もその内に
是非楽しんでみて下さい。
おサツ様
コメントありがとうございました。
『松本家さんお久しうございます、
と言ってしまいました!
重い雪布団をぬいで顔を
見せてくれましたね。
今、ダリアは球根のまま
冬眠中でしょうか。
今日の写真は全部大好きなものばかり。
赤いポストのそばを
犬の散歩をする方があって、
先日まで雪の上に小さな足跡を
たくさん残したのは
この犬っこさんだったのかな、と。。。
ばっけが、こんな人通りの場所に
何気なく芽を出している姿は
都会では有り得ないので、
ちょっと驚きました。
雪解け一番の春の姿ですね。
道路から雪が消えて、
身も心も軽くなりますね。
あとは桜さんを待つばかり。
ところで今日の強風で
被害はありませんでしたか?』
おサツ様の言う様に
身も心も軽くなり、
春を待つばかりですが、
寒くてなかなか
そのように行きません。
風の方は、
今朝3時ごろから強くなりだし、
現在もかなり強く吹いています。
まだわかりませんが、
そんなには被害が無いと思います。
今秋の日曜日あたりから
気温も上がり、
いよいよ本格的な春を
迎えによさそうです。
ここ4日間は辛抱のようです。
おサツ様も腰を良くされ
是非桜の角館に
お越し下さい。
心よりお待ちしております。

(いしばし民芸の「ばっけ」)

(松庵寺よこの「ばっけ」)

(湯がいた「ばっけ」)

(東勝楽丁 散歩)

(表町上丁 散)

(つがいの山鳩も武家屋敷見学)

(朝日に映える 松本家)
春を見つけました。
雪解けの速い南向きの所で
「ばっけ」を見つけました。
先日紹介したように
「ばっけ」は春一番の山菜で、
この香りを味わうと、
春の訪れを感じます。
先日は天ぷらを食べましたが、
この度は、
湯がいてから使用します。
料理の方は後日紹介します。
この「ばっけ」は、
雪が融けてから芽が出るのではなく、
雪の下でちゃんと芽をだし
雪解けが始まるのを待っています。
雪の中で、
すでに春の準備が始まっているのです。
雪の中に生えていて
太陽の当たらない「ばっけ」は
苦みが少ないと言われており、
更にその「ばっけ」は
喘息に効くとも言われ、
ただ単に山菜の初物と言うだけではなく、
身体にも良い食べ物なのかもしれません。
今年は雪解けが遅く、
春がなかなか遠いように思いますが、
「ばっけ」を見ていると、
間違いなく春が来ているのです。
もう少し、もう少し待ちましょう。
百花繚乱の春を!
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先日頂いたコメントへの返信
オムライス様
コメントありがとうございました。
『今日は雪が降りましたね。
一瞬、屋根にもかなり積もったのですが、
直ぐにお日様が顔を出して溶けてゆきました。
武家屋敷も雪景色だったようですね。
桜が咲いて、春の武家屋敷はまだか!?
今年は予想が付きませんね。』
オムライス様
いつもコメントありがとうございます。
今朝の雪は「いらね雪」でしたね。
今年は気温が低くいので、
開花の予想が、
本当に難しいと思います。
でも必ず咲きますので、
期待して待ちたいと思います。
オムライス様も、
咲いたら是非お出で下さい。
そして内陸線にも
乗って下さい。
あー!
花が待ち遠しい!
ですね。
ですね。



