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 ・ 角館の火振りかまくら    ・ 日程とタイムスケジュール
 
  ■ 角館の火振りかまくら  
 
火振りかまくら
  火振りかまくら

▼小正月行事とかまくら

正月行事は、年の始まりの儀式として古来より行われてきたもので、特に雪国では厳しい冬に耐えて春を待つ気持ちが強く、新たな年の豊作と健やかに生きること即ち五穀豊穣、無病息災を祈願するための行事です。
 
1月1日の大正月に対して、15日を小正月といわれ、現在では旧暦で行うために1ヶ月遅れの2月14日開催を慣行としております。
農家では15日に行われる小正月行事を、その年の作柄の占いや豊作を祈願するものとして、更に生活に欠かすことのできない「火と水」の神聖なる神への祈りとして行ってきました。秋田県南部では、この小正月行事を総称して「かまくら」と呼んでおります。

「かまくら」の語源については様々な説がありますが、角館の「かまくら」は、神座(かみぐら)がなまったと伝えられています。生活の中心となる「釜ど」には神が座していると言われ神聖なものとして扱われてきたことから、釜どを祭って行うために「神座(かみぐら)」となったようです。


▼火振りかまくら

「火振りかまくら」とは雪で作った「かまどに」火を炊く事から始まり、 高さ5メートルの長木に稲藁を巻き付けた「天筆(てんぴつ)」に火をつけ天まで願い込め、 「かまどに」は正月の御札やしめ飾りなどを焼き一年の無事を祈ります。
「火振り」は炭俵に2メートル位の縄を付け、「かまど」からその俵に火をもらい、 自分の身体の周りを振り回す事で無病息災、家内安全、五穀豊穣を祈願します。
この全ての行いを「火振りかまくら」といいます。

 
夕暮れを待って、各町内の火振りかまくらの会場へ老若男女が集まり、やがて雪の中に華麗な火の輪の祭が始まります。漆黒の世界に橙色の火が白い雪に映えメルヘンの世界に誘います。

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  ■ 日程とタイムスケジュール  
 
火振りかまくら

▼期日 
平成21年2月13日(金) ※2月14日(土)の夜は各丁内で開催します。

▼場所 桧木内川堤桜並木駐車場

▼13日(金) タイムスケジュール

17:00〜

 オープニング(花火打上げ=のろし)
 ・会場及び武家屋敷通りの雪燈籠、
  ミニかまくら点火
17:30頃
 火振りかまくら(参加自由)
18:30頃
 祈願祭・御焚上げ
 ・どんと焼き(古い御神札、御守、〆飾り
  を御浄火でお焚上げいたします。)
19:00頃
 餅撒き
 天筆焼き
 火振りかまくら(参加自由)
20:00頃
 冬花火打上げ
 ・協賛企業・団体提供による
  大スターマイン花火
  多数打上げ
※天候等の事情によりイベントが変更する場合がありますのでご了承願います。

▼協賛催事

名称

会場
時間・参加費
参加費
主催
角館冬がたり
武家屋敷(岩橋家)
午前11時30分〜
午後1時30分〜
無料
歴史案内人組合
雪灯籠光の回廊
武家屋敷通り
県道岩瀬北野線歩道
午後5時〜
仙北市
角館企画集団
トライアングル
ミニかまくら
火振りかまくら会場
角館高等学校
午後5時〜

▼問合せ先 角館町観光協会 TEL 0187-54-2700
           仙北市観光課   TEL 0187-43-3352

 
 
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