「みちのく小京都」角館の見どころ・グルメ・宿泊施設など、多彩な魅力をご案内いたします。

かくのだて観光Navi

伝統行事

角館のささら舞(送り盆・ささら観光行事)


開催日:毎年8月15日



 四百年以上の歴史を今に伝えるささらは獅子舞のこの地方での呼び名です。
 「ささら」という木製の楽器を鳴らしながら踊ることから「ささら舞」と呼ばれ、400年前、佐竹氏の国替えの時に行列の先頭に立って悪霊退散のために行ったものが始まりとなっています。
 今日ではお盆の行事として豊作や無病息災を願うために舞われています。

 ※白岩ささら  (県指定無形民俗文化財)
 ※下川原ささら(県指定無形民俗文化財)
 ※広久内ささら(市指定無形民俗文化財)
 ※堂野口ささら(市指定無形民俗文化財)

ささら舞1
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  • ささら舞2
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角館祭りのやま行事(国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産)


開催日:毎年9月7日~9日



 9月7~9日の3日間に行われる神明社(しんめいしゃ)と薬師堂(やくしどう)のお祭りで、350年の伝統があります。
 若者が曳山を引いて町内を練り歩き、曳山同士が出会ったときにどちらが先行するかの交渉が決裂すると力の限り曳山をぶつけ合います。

 一方で飾山(おやま)ばやしに合わせての優雅な踊りと飾られた豪華な人形も楽しめる、美しさと勇壮さをあわせもつお祭りです。

 ※2016年11月、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。 詳しくはこちら≫

角館のお祭り1
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角館の火振りかまくら(市指定無形民俗文化財)


開催日:毎年2月13日、14日



  「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。
 雪で作ったかまどの中でおこした火を1.5メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。

 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめく風景は、幻想的な世界をつくりだします。

角館の火振りかまくら1
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